「レントゲンで異常なし…でも腰が痛い」その原因、実は“椎間板”かもしれません

「レントゲンでは異常なしって言われたけど…」

それでも腰が痛くて、前かがみになるのが怖い。

靴下をはくとき、洗顔のとき、あの瞬間がつらい。

ずっと座っていると痛くなってくる。

動きはじめにズキッとくるあの感じ、ずっと続いているんです。

椅子に座って腰を押さえ、痛そうな表情をしている高齢の男性。背景は明るい黄色。

 

 

「骨には異常ありません」と言われて、ホッとしたのも束の間、

痛みはそのまま残ることもありますよね。

湿布や痛み止めで様子を見るだけ。

でも、家事も仕事もあるから、休めない。

“原因がわからない痛み”ほど、つらいものはありません。

レントゲンでは異常なしと言われたが、痛みが続き不安そうな表情をしている中年男性のイラスト

 

 

実は…それ、“椎間板の変性”が関係しているかも

病院のレントゲンでは見えにくい「椎間板の変性」。

まだ“ヘルニア”まで進行していなくても、

椎間板が傷みはじめると、

前かがみや立ち上がり動作など、日常の何気ない動きで

違和感や痛みが出やすくなることもあります。

レントゲンに写らない=異常なし、ではないことも多いのです。

「実は…それ、“椎間板の変性”が関係しているかも」と書かれた黄色のテキスト画像。腰の痛みの原因が椎間板にある可能性を示唆している。

 

鍼灸では、腰まわりの筋肉・深部の血流・神経の働きにアプローチし、

椎間板にかかる負担を減らしていく施術を行います。

当院では、国家資格をもつ施術者が、整形外科での勤務経験を活かし、

腰痛の原因を医学的視点からしっかり見極め、対応しています。

「前かがみが怖くなくなった」「腰の痛みがなくなった」

そんなお声もたくさんいただいています。

椅子に座った高齢男性が腰の痛みを訴え、若い男性が優しく話を聞いているイラスト。患者との丁寧なカウンセリング場面を表現。

 

 

レントゲンで異常がなくても、腰の痛みに悩んでいる方は本当に多いです。

整形外科で診断を受けたうえで、

**鍼灸という“補完的な選択肢”**を取り入れる方も増えています。

国家資格と病院での臨床経験をもつ鍼灸師として、

「医学的な安心感」と「実感できる変化」の両立を大切にしています。

腰痛に悩まない毎日を、一緒にめざしましょう。

拳を握って笑顔を見せる高齢男性のイラスト。「腰痛に悩まない毎日を一緒にめざしましょう」のメッセージ付き。

 

 

🕊芦屋で腰痛にお悩みの方へ

「前かがみがつらい」「レントゲンでは異常なしと言われたけど、まだ痛い」

そんな腰痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

国家資格を持つ施術者が、整形外科での臨床経験を活かし、

医学的視点であなたの腰痛に向き合います。

📍【芦屋二宮鍼灸院】JR芦屋駅から徒歩5分

📞ご予約・ご相談は → [0797-26-8389]

🌐 詳細はこちら → https://ninolabo.jp

 

 

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